2012年10月17日
暮らしの探検家・雑穀料理家 ゆみこさん
伝えます!体の声の聞き方、体に備わっている治癒力を高める食と心
ゆみこ
【内部被曝を乗り越える食と意識& 未来食つぶつぶ試食ライブ】
「未来食つぶつぶ」は、わたしが、1982年から30年間、研究と実践を重ねながら提案し続けて、
驚異的な効果を上げている五穀と野菜が主役のベジタリアン食スタイルです。体と自然界の
ルールに沿った日々のおいしい料理で子どもたちを内部被爆の脅威から守れる「未来食つぶ
つぶ」は、誰もが今すぐ取り組める具体的な方策です。ライブ講演では、試食ライブという新しい
試みで、体の中からの気づきをシェアしたいと思っています。
そして、意識と食の転換には世界を変えるほどの力があること、毎日の食卓を変革することで、
女性が、「過去の結果としての悲惨な今」を、「未来創造のはじまりとしての今」に変えられること、
そして、それを先駆けて実践し、わたしから、わたしの家から世界を変えようと動き出している
「つぶつぶマザー世界ネットワークプロジェクト」の活動も紹介します。
ゆみこ 暮らしの探険家、つぶつぶクリエーター、(株)フウ未来生活研究所CEO
26歳の時に女性だけの企画デザイン会社を設立し、生命視点からの生活の在り方の実践研究と提案を国内外で続けてきた。30歳の時に雑穀と衝撃の出会いを果たし、食と暮らしの実践研究に没頭、数千点に及ぶ創作レシピを発表。1996年に「未来食—環境汚染時代をおいしく生き抜く」(メタ・ブレーン)を世に問う。同時に「未来食サバイバルセミナー」という形で、「最高の生存」を支える食術を伝える活動を開始。2010 年からは、「最高のわたしを生きる」をテーマに、意識の力を学んで天心で生きる女性を育てる「ゆみこの天女セミナー」を開始。暮らしの拠点は山形県の山の中、雑穀畑に囲まれた「いのちのアトリエ」。活動の拠点は東京新宿区の「つぶつぶオフィス」。30冊に及ぶ著書があり、近刊は「赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティーごはん」「つぶつぶクッキングSTART BOOK」(学陽書房)
つぶつぶjp http://www.tsubutsubu.jp/
ゆみこ
【内部被曝を乗り越える食と意識& 未来食つぶつぶ試食ライブ】
「未来食つぶつぶ」は、わたしが、1982年から30年間、研究と実践を重ねながら提案し続けて、
驚異的な効果を上げている五穀と野菜が主役のベジタリアン食スタイルです。体と自然界の
ルールに沿った日々のおいしい料理で子どもたちを内部被爆の脅威から守れる「未来食つぶ
つぶ」は、誰もが今すぐ取り組める具体的な方策です。ライブ講演では、試食ライブという新しい
試みで、体の中からの気づきをシェアしたいと思っています。
そして、意識と食の転換には世界を変えるほどの力があること、毎日の食卓を変革することで、
女性が、「過去の結果としての悲惨な今」を、「未来創造のはじまりとしての今」に変えられること、
そして、それを先駆けて実践し、わたしから、わたしの家から世界を変えようと動き出している
「つぶつぶマザー世界ネットワークプロジェクト」の活動も紹介します。
26歳の時に女性だけの企画デザイン会社を設立し、生命視点からの生活の在り方の実践研究と提案を国内外で続けてきた。30歳の時に雑穀と衝撃の出会いを果たし、食と暮らしの実践研究に没頭、数千点に及ぶ創作レシピを発表。1996年に「未来食—環境汚染時代をおいしく生き抜く」(メタ・ブレーン)を世に問う。同時に「未来食サバイバルセミナー」という形で、「最高の生存」を支える食術を伝える活動を開始。2010 年からは、「最高のわたしを生きる」をテーマに、意識の力を学んで天心で生きる女性を育てる「ゆみこの天女セミナー」を開始。暮らしの拠点は山形県の山の中、雑穀畑に囲まれた「いのちのアトリエ」。活動の拠点は東京新宿区の「つぶつぶオフィス」。30冊に及ぶ著書があり、近刊は「赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティーごはん」「つぶつぶクッキングSTART BOOK」(学陽書房)
つぶつぶjp http://www.tsubutsubu.jp/