2012年10月27日
2012年10月27日
2012年10月24日
ゆみこさんが出演するTV
BS朝日「緑のコトノハ」という番組で、
ライブ講演の講演者 ゆみこさんが
アーシスト(環境活動に取り組んでいる人々)
として紹介されます

_________________
...アーシストCafe 緑のコトノハ
「暮らしの探検家/雑穀料理家 ゆみこ」
10月29日(月)~11月2日(金)5夜連続
BS朝日にて 20:54~21:00
_________________

2012年10月19日
第一回実行委員会 開催しました
昨日、10/18(木) 焼津:駿河工房 にて
第一回実行委員会:メンバー顔合わせの会を開催しました
集まったメンバーは、7人+カワイイお子ちゃま2人
実行委員会の委員長:寺本隊長より挨拶のあと、
軽い<自己紹介ワーク>をして、お互いの事を知りました
色んなジャンルの人達が、この日一つの「チーム」になりました
話し合った内容は
・役割分担
・当日のこと
・託児について
・チラシ配布について
ここまで話して、おチビちゃんの「お腹すいた~」の一声で
一人一品持ち寄りランチ会へと流れました

みなさん、さすがに「食」に対して意識が高いので
並んだお料理も、細胞が喜びそうなモノばかり

とっても美味しく、楽しく、話しも盛り上がり、
素敵な仲間たちとの有意義な時間でした
今回、この仲間達と縁あって出逢う事が出来、
一つのイベント開催に向けて動き出せる事を
メンバー一同幸せに感じています
寺本隊長率いる、このチームの活躍に、
乞うご期待!
読んで頂き、ありがとうございます
杉本拝
第一回実行委員会:メンバー顔合わせの会を開催しました

集まったメンバーは、7人+カワイイお子ちゃま2人
実行委員会の委員長:寺本隊長より挨拶のあと、
軽い<自己紹介ワーク>をして、お互いの事を知りました
色んなジャンルの人達が、この日一つの「チーム」になりました

話し合った内容は
・役割分担
・当日のこと
・託児について
・チラシ配布について
ここまで話して、おチビちゃんの「お腹すいた~」の一声で
一人一品持ち寄りランチ会へと流れました

みなさん、さすがに「食」に対して意識が高いので
並んだお料理も、細胞が喜びそうなモノばかり

とっても美味しく、楽しく、話しも盛り上がり、
素敵な仲間たちとの有意義な時間でした

今回、この仲間達と縁あって出逢う事が出来、
一つのイベント開催に向けて動き出せる事を
メンバー一同幸せに感じています

寺本隊長率いる、このチームの活躍に、
乞うご期待!
読んで頂き、ありがとうございます

杉本拝

タグ :実行委員会
2012年10月18日
セルフケア 橋本俊彦さん
これからは、自分のからだは自分で守りましょう!
自分のため、家族のため、気軽にできる手当て法があります。
自然医学放射線防護情報室代表 橋本俊彦
【自然医学放射線防護情報室からの福島セルフケアレポート】
今回の原発事故によって、呼吸と食べ物による内部被曝、子供たちは自由に外遊びができない、
住むところを追われた憤りと悲しみ、さらに放射線に対する考え方の違いによる地域社会の分断
といったことが起きている。あたりまえに生きるためのバランスは一瞬にして崩れ去ってしまった。
しかし、八方塞がりの状態ではなく、いのちが求める心地よい方向は必ず存在する。放射性物質
を入れない、入った物は出す、そして免疫力を高める方法を実践する、この3点を対処法の柱に
据えた低線量被曝における新・養生法を提案。過酷災害を乗り切るためには正確な情報と対処
の智慧、それらを共有するコミュニティーの必要性を痛感し、自然医学放射線防護情報室(9月
からNPO法人ライフケアに名称変更)を設立。今回は福島の現状と活動から見えてくること、
免疫力を高める具体的な実践法を紹介します。
【事業所所在地】
〒963-7741 福島県田村郡三春町八島台6-8-4
代表 橋本俊彦
電話/FAX 0247-62-2126 モバイル 090-3757-1998
ブログ http://blog.canpan.info/miharu1126/
NPO法人ライフケア HP http://shizen-igaku.org/

自分のため、家族のため、気軽にできる手当て法があります。
自然医学放射線防護情報室代表 橋本俊彦
【自然医学放射線防護情報室からの福島セルフケアレポート】
今回の原発事故によって、呼吸と食べ物による内部被曝、子供たちは自由に外遊びができない、
住むところを追われた憤りと悲しみ、さらに放射線に対する考え方の違いによる地域社会の分断
といったことが起きている。あたりまえに生きるためのバランスは一瞬にして崩れ去ってしまった。
しかし、八方塞がりの状態ではなく、いのちが求める心地よい方向は必ず存在する。放射性物質
を入れない、入った物は出す、そして免疫力を高める方法を実践する、この3点を対処法の柱に
据えた低線量被曝における新・養生法を提案。過酷災害を乗り切るためには正確な情報と対処
の智慧、それらを共有するコミュニティーの必要性を痛感し、自然医学放射線防護情報室(9月
からNPO法人ライフケアに名称変更)を設立。今回は福島の現状と活動から見えてくること、
免疫力を高める具体的な実践法を紹介します。
【事業所所在地】
〒963-7741 福島県田村郡三春町八島台6-8-4
代表 橋本俊彦
電話/FAX 0247-62-2126 モバイル 090-3757-1998
ブログ http://blog.canpan.info/miharu1126/
NPO法人ライフケア HP http://shizen-igaku.org/

2012年10月17日
暮らしの探検家・雑穀料理家 ゆみこさん
伝えます!体の声の聞き方、体に備わっている治癒力を高める食と心
ゆみこ
【内部被曝を乗り越える食と意識& 未来食つぶつぶ試食ライブ】
「未来食つぶつぶ」は、わたしが、1982年から30年間、研究と実践を重ねながら提案し続けて、
驚異的な効果を上げている五穀と野菜が主役のベジタリアン食スタイルです。体と自然界の
ルールに沿った日々のおいしい料理で子どもたちを内部被爆の脅威から守れる「未来食つぶ
つぶ」は、誰もが今すぐ取り組める具体的な方策です。ライブ講演では、試食ライブという新しい
試みで、体の中からの気づきをシェアしたいと思っています。
そして、意識と食の転換には世界を変えるほどの力があること、毎日の食卓を変革することで、
女性が、「過去の結果としての悲惨な今」を、「未来創造のはじまりとしての今」に変えられること、
そして、それを先駆けて実践し、わたしから、わたしの家から世界を変えようと動き出している
「つぶつぶマザー世界ネットワークプロジェクト」の活動も紹介します。
ゆみこ 暮らしの探険家、つぶつぶクリエーター、(株)フウ未来生活研究所CEO
26歳の時に女性だけの企画デザイン会社を設立し、生命視点からの生活の在り方の実践研究と提案を国内外で続けてきた。30歳の時に雑穀と衝撃の出会いを果たし、食と暮らしの実践研究に没頭、数千点に及ぶ創作レシピを発表。1996年に「未来食—環境汚染時代をおいしく生き抜く」(メタ・ブレーン)を世に問う。同時に「未来食サバイバルセミナー」という形で、「最高の生存」を支える食術を伝える活動を開始。2010 年からは、「最高のわたしを生きる」をテーマに、意識の力を学んで天心で生きる女性を育てる「ゆみこの天女セミナー」を開始。暮らしの拠点は山形県の山の中、雑穀畑に囲まれた「いのちのアトリエ」。活動の拠点は東京新宿区の「つぶつぶオフィス」。30冊に及ぶ著書があり、近刊は「赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティーごはん」「つぶつぶクッキングSTART BOOK」(学陽書房)
つぶつぶjp http://www.tsubutsubu.jp/
ゆみこ
【内部被曝を乗り越える食と意識& 未来食つぶつぶ試食ライブ】
「未来食つぶつぶ」は、わたしが、1982年から30年間、研究と実践を重ねながら提案し続けて、
驚異的な効果を上げている五穀と野菜が主役のベジタリアン食スタイルです。体と自然界の
ルールに沿った日々のおいしい料理で子どもたちを内部被爆の脅威から守れる「未来食つぶ
つぶ」は、誰もが今すぐ取り組める具体的な方策です。ライブ講演では、試食ライブという新しい
試みで、体の中からの気づきをシェアしたいと思っています。
そして、意識と食の転換には世界を変えるほどの力があること、毎日の食卓を変革することで、
女性が、「過去の結果としての悲惨な今」を、「未来創造のはじまりとしての今」に変えられること、
そして、それを先駆けて実践し、わたしから、わたしの家から世界を変えようと動き出している
「つぶつぶマザー世界ネットワークプロジェクト」の活動も紹介します。
26歳の時に女性だけの企画デザイン会社を設立し、生命視点からの生活の在り方の実践研究と提案を国内外で続けてきた。30歳の時に雑穀と衝撃の出会いを果たし、食と暮らしの実践研究に没頭、数千点に及ぶ創作レシピを発表。1996年に「未来食—環境汚染時代をおいしく生き抜く」(メタ・ブレーン)を世に問う。同時に「未来食サバイバルセミナー」という形で、「最高の生存」を支える食術を伝える活動を開始。2010 年からは、「最高のわたしを生きる」をテーマに、意識の力を学んで天心で生きる女性を育てる「ゆみこの天女セミナー」を開始。暮らしの拠点は山形県の山の中、雑穀畑に囲まれた「いのちのアトリエ」。活動の拠点は東京新宿区の「つぶつぶオフィス」。30冊に及ぶ著書があり、近刊は「赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティーごはん」「つぶつぶクッキングSTART BOOK」(学陽書房)
つぶつぶjp http://www.tsubutsubu.jp/
2012年10月16日
世界ヒバクシャ展代表 森下美歩さん
戦争と核の暴走を止められなかったことへの”おわび”からはじめたい
森下美歩
【世界ヒバクシャ展&写真ライブトーク】
「フクシマ311」以前にも、世界の「核」被害者の数は、広島、長崎の被爆者より遙かに多く、
しかも増え続けてきました。わたしの父森下一徹(もりしたいってつ)は、広島、長崎の被爆
者の生き様を40年以上にわたって撮り続けた写真家です。チェルノブイリや各地の核実験
場、ウラン採掘現場など世界各地のヒバクシャを撮り続けてきた写真家たちに呼びかけ、
「真実を伝えることは、社会を変える力を持つ」という信念の下、国内外で「世界ヒバクシ
ャ展」を開催してきました。福島の写真も加えて、ヒバクシャの体験と証言を写真とともに
伝えます。
東京生まれ。介護保険制度が始まった2000年からホームヘルパーの仕事を始め、2007年から、難病や精神疾患など終末期の患者さんの家庭での緩和ケアを専門とするホームホスピス・クラALOHAを立ち上げました。仕事を通じて、戦争を悔い、心にわだかまりを抱えたまま亡くなっていく明治、大正生まれの人たちに数多く接し、「おわび」を自らの活動のテーマとして強く意識するようになりました。父の森下一徹の活動を引き継ぐに当たっては、この「おわび」の心で、世界の方々に写真を届けようと考えています。
NPO法人 世界ヒバクシャ展 http://www.no-more-hibakusha.net/
2012年10月15日
ライブ講演 お申込み方法
~ライブ講演 お申込み方法~
方法1 直接口座にお振り込み
①主催者へ連絡 お名前とチケット枚数
hugshizuoka☆yahoo.co.jp 寺本 ☆を@に変えて
②311から未来へ実行委員の ゆうちょ口座へ振り込む
振込先・・・ゆうちょ銀行
口座名・・・・311から未来へ焼津実行委員会
記号12330 番号11414951
③講演当日、振込票のひかえをお持ちください
※チケット払い戻しはできません。
方法2 チケット取扱店でチケットを購入する
こちら(今後UP予定)

空シンサイの花 実行委員会メンバーの三浦伸章さんFBより
方法1 直接口座にお振り込み
①主催者へ連絡 お名前とチケット枚数
hugshizuoka☆yahoo.co.jp 寺本 ☆を@に変えて
②311から未来へ実行委員の ゆうちょ口座へ振り込む
振込先・・・ゆうちょ銀行
口座名・・・・311から未来へ焼津実行委員会
記号12330 番号11414951
③講演当日、振込票のひかえをお持ちください
※チケット払い戻しはできません。
方法2 チケット取扱店でチケットを購入する
こちら(今後UP予定)

空シンサイの花 実行委員会メンバーの三浦伸章さんFBより
2012年10月12日
当日のタイムスケジュール
1月12日当日のタイムスケジュールです。
13:00 主催者挨拶
13:10〜13:50 世界ヒバクシャ展・写真ライブトーク
「戦争と核の暴走を止められなかったことへの“おわび”からはじめたい」
講師 森下美歩 世界ヒバクシャ展
13:50〜14:50 「自然医学放射線防護情報室からの福島セルフケアレポート」
自然医学放射線防護情報室代表 橋本俊彦
14:50〜休憩
15:10〜17:30(途中1時間の試食ワークがあります)
内部被曝を乗り越える食と意識&未来食つぶつぶ試食ライブ
「伝えます!体の声の聞き方、体に備わっている治癒力を高める食と心」
講師 ゆみこ (株)フウ未来生活研究所
17:30〜18:00 パネルトーク「女性の目覚めと行動が内部被曝を乗り越え、世界を変える」
パネラー 森下美歩、ゆみこ、主催者

*18:30〜20:30 希望者のみ参加のフリーなシェアタイムを予定しています。
参加希望の方は、申込時につぶつぶ軽食と飲み物代1500円をお支払い下さい。
託児もできるよう準備をしています。
事前申し込みとなります。
13:00 主催者挨拶
13:10〜13:50 世界ヒバクシャ展・写真ライブトーク
「戦争と核の暴走を止められなかったことへの“おわび”からはじめたい」
講師 森下美歩 世界ヒバクシャ展
13:50〜14:50 「自然医学放射線防護情報室からの福島セルフケアレポート」
自然医学放射線防護情報室代表 橋本俊彦
14:50〜休憩
15:10〜17:30(途中1時間の試食ワークがあります)
内部被曝を乗り越える食と意識&未来食つぶつぶ試食ライブ
「伝えます!体の声の聞き方、体に備わっている治癒力を高める食と心」
講師 ゆみこ (株)フウ未来生活研究所
17:30〜18:00 パネルトーク「女性の目覚めと行動が内部被曝を乗り越え、世界を変える」
パネラー 森下美歩、ゆみこ、主催者

*18:30〜20:30 希望者のみ参加のフリーなシェアタイムを予定しています。
参加希望の方は、申込時につぶつぶ軽食と飲み物代1500円をお支払い下さい。
託児もできるよう準備をしています。
事前申し込みとなります。
2012年10月08日
ライブ講演について
311から未来へ
女性の目覚めと行動で内部被曝を乗り越え、世界を変える
世界ヒバクシャ展×未来食つぶつぶ
見て聞いて味わうライブ講演全国ツアー開催!!
ライブ公演
【日時】 2013年 1月 12日(土) 13:00 ~ 18:00
【場所】焼津文化センター 小ホール
【参加費】2,000円 雑穀ハンバーグの試食つき
世界ヒバクシャ展(写真展) 同時開催
【日時】 2013年 1月 9日(火)~ 12日(土) 10:00 ~ 16:00 (最終日18:30)
【場所】焼津文化センター 展示室
【入場料】無料
女性の目覚めと行動で内部被曝を乗り越え、世界を変える
世界ヒバクシャ展×未来食つぶつぶ
見て聞いて味わうライブ講演全国ツアー開催!!
ライブ公演
【日時】 2013年 1月 12日(土) 13:00 ~ 18:00
【場所】焼津文化センター 小ホール
【参加費】2,000円 雑穀ハンバーグの試食つき
世界ヒバクシャ展(写真展) 同時開催
【日時】 2013年 1月 9日(火)~ 12日(土) 10:00 ~ 16:00 (最終日18:30)
【場所】焼津文化センター 展示室
【入場料】無料
*18:30〜20:30 希望者のみ参加のフリーなシェアタイムを予定しています。
参加希望の方は、申込時につぶつぶ軽食と飲み物代1500円をお支払い下さい。
主催 311から未来へ公開講演会 焼津実行委員会
協力 世界ヒバクシャ展 内部被曝問題研 (株)フウ未来生活研究所 つぶつぶカフェ
■講演内容■
森下美歩【世界ヒバクシャ展&写真ライブトーク】
ゆみこ【内部被曝を乗り越える食と意識& 未来食つぶつぶ試食ライブ】
自然医学放射線防護情報室代表 橋本俊彦【自然医学放射線防護情報室からの福島セルフケアレポート】
