2013年01月06日
キビとろキツネどん
キビとろキツネ丼に濃いめの味噌汁

ここ一週間自宅でご飯を作れず、雑穀、濃いめの味噌汁が恋しかったです。
久しぶりにキビとろキツネ丼としっかりした濃いめの味噌汁を作りました。
美味しかった~☆
キビとろキツネ丼は
卵ご飯?とろろご飯?どちらのご飯も楽しめるどんぶりです。
”キビとろキツネ丼”は、「赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティごはん」P.56にあります。
kazukoでした

ここ一週間自宅でご飯を作れず、雑穀、濃いめの味噌汁が恋しかったです。
久しぶりにキビとろキツネ丼としっかりした濃いめの味噌汁を作りました。
美味しかった~☆
キビとろキツネ丼は
卵ご飯?とろろご飯?どちらのご飯も楽しめるどんぶりです。
”キビとろキツネ丼”は、「赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティごはん」P.56にあります。
kazukoでした

2013年01月06日
つぶつぶとの出会い
一口、つぶつぶ料理を口にした時、
ほっとして、ぎざぎざしたココロが少しずつほぐれていきました。
311以降、どこかに緊張感や不安の気持ちがあり、
気にしすぎでしょ~と周りからも言われ、
妙に言い聞かせたりして・・・
そんな色んな気持ちを整理できぬまま、つぶつぶ料理に出会いました。
ゆみこさんは、
雑穀は、母なる地球から贈られる瀕死の私たちのいのちを
未来へと運ぶ「救命ボート」といいます。
私も瀕死状態だったかな?
とにかく、生命力が吹き返した感じがしました。
3人目の卒乳時期だった私にとっては
地球母さんに抱かれ、父さん太陽に見守られて、
「雑穀の生命力」で養われているというフレーズに
納得したのでした。

「添加物だらけの食」「伝統食文化の崩壊」
今までの、強い刺激に慣れてしまっている自分の五感。
つぶつぶ料理を知れば知るほど、麻痺した感覚が
調整されてもとに戻っていくのがわかります。
同時に、体の底から、生命力が湧いてくる感じがしました。
核の汚染だけでない、様々な環境汚染にも攻撃を受けない
それは、自分の「意識」と「食」を変えることが一番の早道♪
それが、楽しくできるつぶつぶ料理に出会えてよかったなと思います。
そして、自分にできるところから、環境を少しずつ変えていくことでしか
私たちの未来は造られないのではないかと思うのです。
アンチエイジングも病気にならないことも内部被曝跳ね返すこともすべては一緒。
1月12日は、ゆみこさんが雑穀ハンバーグの試食とともに、
そんなお話をしてくださいます
聴きにいらしてください
ゆみこさんの試食付きライブ講演は 15時10分~17時30分まで
つぶつぶオフィシャルHP
http://tsubutsubu.jp/index.html
ほっとして、ぎざぎざしたココロが少しずつほぐれていきました。
311以降、どこかに緊張感や不安の気持ちがあり、
気にしすぎでしょ~と周りからも言われ、
妙に言い聞かせたりして・・・
そんな色んな気持ちを整理できぬまま、つぶつぶ料理に出会いました。
ゆみこさんは、
雑穀は、母なる地球から贈られる瀕死の私たちのいのちを
未来へと運ぶ「救命ボート」といいます。
私も瀕死状態だったかな?
とにかく、生命力が吹き返した感じがしました。
3人目の卒乳時期だった私にとっては
地球母さんに抱かれ、父さん太陽に見守られて、
「雑穀の生命力」で養われているというフレーズに
納得したのでした。
「添加物だらけの食」「伝統食文化の崩壊」
今までの、強い刺激に慣れてしまっている自分の五感。
つぶつぶ料理を知れば知るほど、麻痺した感覚が
調整されてもとに戻っていくのがわかります。
同時に、体の底から、生命力が湧いてくる感じがしました。
核の汚染だけでない、様々な環境汚染にも攻撃を受けない
それは、自分の「意識」と「食」を変えることが一番の早道♪
それが、楽しくできるつぶつぶ料理に出会えてよかったなと思います。
そして、自分にできるところから、環境を少しずつ変えていくことでしか
私たちの未来は造られないのではないかと思うのです。
アンチエイジングも病気にならないことも内部被曝跳ね返すこともすべては一緒。
1月12日は、ゆみこさんが雑穀ハンバーグの試食とともに、
そんなお話をしてくださいます

聴きにいらしてください

ゆみこさんの試食付きライブ講演は 15時10分~17時30分まで
つぶつぶオフィシャルHP
http://tsubutsubu.jp/index.html
2013年01月06日
Samurai Mapと鳩
焼津で開催予定の世界ヒバクシャ展では、
世界の核被害の真実を伝えるSamurai Mapの日本語版
を見ることができます。
世界の面は、数々の世界のヒバクの現場を写真とともに紹介し、
日本の面は、福島の汚染や原発などの情報を掲載しています。
写真家の方3名のサインが入った額入りSamurai Map を
埼玉ライブ講演主催の岩崎様より焼津ライブ講演エールとともにお借りいたしました
展示中にメッセージを書いていただくコーナーに展示しますので、
是非ご覧ください。

写真は埼玉会場です
地球上に散らばっている核の実態を一目で見ることができ
私は、ショックを受けました。
未来のこどもたちのため、いのちを守るため、まずは知ることから
今から・・ここから・・遅くはない。そう願っています。

Samurai Map表紙にある鳩の絵
こちらはNPO法人 NPO法人世界ヒバクシャ展の皆様が
とても大事にしている思い入れのある絵です。
「わたしたちの使用しているハトの絵は、原子爆弾にあった被爆者が、
原爆にあってない父と父の高校の時の同級生が、2人でセッセッと核兵器廃絶の
仕事をしている姿をみて、何か僕も協力しないといけなという気持ちになって
描いてくれた絵です。当時、愛知芸大の先生をしていた片岡 修さんの絵です。」
森下美歩さんより。
焼津での写真展でも是非この思いを形にしたいと思い、ハトの絵のメッセージカードを
ご用意します。どうぞ、みなさんの愛と平和のおもいを書き込こんでいただけたらと思います。
もう一つ、参加される皆様にお願いがあります。
展示期間中に折鶴を使って世界地図を作り、核被害のあった場所をハトのイラストシールで
埋め、世界の平和と平安を祈るコーナーを作ります。
是非、お立ち寄りください。
世界の核被害の真実を伝えるSamurai Mapの日本語版
を見ることができます。
世界の面は、数々の世界のヒバクの現場を写真とともに紹介し、
日本の面は、福島の汚染や原発などの情報を掲載しています。
写真家の方3名のサインが入った額入りSamurai Map を
埼玉ライブ講演主催の岩崎様より焼津ライブ講演エールとともにお借りいたしました

展示中にメッセージを書いていただくコーナーに展示しますので、
是非ご覧ください。
写真は埼玉会場です
地球上に散らばっている核の実態を一目で見ることができ
私は、ショックを受けました。
未来のこどもたちのため、いのちを守るため、まずは知ることから
今から・・ここから・・遅くはない。そう願っています。
Samurai Map表紙にある鳩の絵
こちらはNPO法人 NPO法人世界ヒバクシャ展の皆様が
とても大事にしている思い入れのある絵です。
「わたしたちの使用しているハトの絵は、原子爆弾にあった被爆者が、
原爆にあってない父と父の高校の時の同級生が、2人でセッセッと核兵器廃絶の
仕事をしている姿をみて、何か僕も協力しないといけなという気持ちになって
描いてくれた絵です。当時、愛知芸大の先生をしていた片岡 修さんの絵です。」
森下美歩さんより。
焼津での写真展でも是非この思いを形にしたいと思い、ハトの絵のメッセージカードを
ご用意します。どうぞ、みなさんの愛と平和のおもいを書き込こんでいただけたらと思います。
もう一つ、参加される皆様にお願いがあります。
展示期間中に折鶴を使って世界地図を作り、核被害のあった場所をハトのイラストシールで
埋め、世界の平和と平安を祈るコーナーを作ります。
是非、お立ち寄りください。
2013年01月06日
世界ヒバクシャ展 開催まで3日!
世界ヒバクシャ展
1月9日~12日(10時~16時最終日18時半)
焼津文化センター 展示室 入場無料
ライブ講演に先駆け、焼津文化センター 展示室にて
世界のヒバクシャの姿を撮り続けている6人の写真家の作品を100点近く展示します。
知らなければ伝えていく事もできません。
知る為に、足を運んでみてください。


写真は埼玉写真展の様子
~~世界ヒバクシャ展とは
NPO法人世界ヒバクシャ展は、2002年に広島、長崎の被爆者の写真を40年以上にわたって
取り続けてきた写真家の森下一徹が、世界のヒバクシャの写真を撮り続けてきた写真家に
呼びかけて設立しました。
広島、長崎、チェルノブイリや各地の核実験場、ウラン採掘現場など世界各地のヒバクシャは、
人類が生み出した愚かな現実の最大の証人です。
その体験と証言を写真で伝え、核兵器も原発もない世界を目指す運動の輪を広げることを目指して、
6人の写真家の写真展示を国内外で開催してきました。
森下一徹が病に倒れ、6年にわたって活動を中断していましたが、福島第一原発事故を受けて、
森下一徹の娘、森下美歩を中心に、昨年から活動を再開しました。~~
NPO法人世界ヒバクシャ展HPより転載
焼津文化センターには、第五福竜丸の資料館も併設されています。
どうぞこの機会に世界の核被害者が生き抜く姿の写真を見て[核」
とは何かを考えましょう!
最終日の12日には
『311から未来へ 見て聞いて味わうライブ講演』
女性の目覚めと行動で内部被爆を乗り越え、世界を変える
にて森下美歩さんの講演があります。
当日は、森下一徹氏も参加予定です。
1月9日~12日(10時~16時最終日18時半)
焼津文化センター 展示室 入場無料
ライブ講演に先駆け、焼津文化センター 展示室にて
世界のヒバクシャの姿を撮り続けている6人の写真家の作品を100点近く展示します。
知らなければ伝えていく事もできません。
知る為に、足を運んでみてください。


写真は埼玉写真展の様子
~~世界ヒバクシャ展とは
NPO法人世界ヒバクシャ展は、2002年に広島、長崎の被爆者の写真を40年以上にわたって
取り続けてきた写真家の森下一徹が、世界のヒバクシャの写真を撮り続けてきた写真家に
呼びかけて設立しました。
広島、長崎、チェルノブイリや各地の核実験場、ウラン採掘現場など世界各地のヒバクシャは、
人類が生み出した愚かな現実の最大の証人です。
その体験と証言を写真で伝え、核兵器も原発もない世界を目指す運動の輪を広げることを目指して、
6人の写真家の写真展示を国内外で開催してきました。
森下一徹が病に倒れ、6年にわたって活動を中断していましたが、福島第一原発事故を受けて、
森下一徹の娘、森下美歩を中心に、昨年から活動を再開しました。~~
NPO法人世界ヒバクシャ展HPより転載
焼津文化センターには、第五福竜丸の資料館も併設されています。
どうぞこの機会に世界の核被害者が生き抜く姿の写真を見て[核」
とは何かを考えましょう!
最終日の12日には
『311から未来へ 見て聞いて味わうライブ講演』
女性の目覚めと行動で内部被爆を乗り越え、世界を変える
にて森下美歩さんの講演があります。
当日は、森下一徹氏も参加予定です。